最強の体調管理 ~テストステロンが全てを解決~

どんな本か下記概略となります。

  • 体調管理の方法を学べる
  • 体の調子が悪い場合の解決方法を学べる
  • テストステロンの重要性を学べる

本書は体調管理において最強のホルモンである、テストステロンについて書かれています。

本書は日本メンズヘルス医学会名誉理事長の【熊本悦明】さんが書かれた本で、体調や精神が安定するために、男性ホルモンがいかに大切かが書かれています。

これを学ぶことでテストステロンの凄さを知り、人生を楽しく元気に過ごせるようになります。成功者はどのような生活習慣を送っているか学べる本ですので、ぜひご参照ください。

目次

男性ホルモン【テストステロン】の効果

1.テストステロンが減少すると、何もやる気が出なくなる

若いうちは【テストステロン】が沢山出ており、テストステロンには前向きな思考や高い集中力、何事にもやる気が出て性欲も高く、筋肉質になりやすいというような特徴があります。

しかし、テストステロンが減少すると不快な症状ばかりが発生します。

テストステロンの低下により、だるくて何もしたくなくなったり、性欲や集中力が低下したり、イライラしたり体調を崩したり不眠などの症状がでます。

特に特徴的なのが【朝立ちしなくなる】ことであり、40代や50代で朝立ちしないとしたらかなり深刻な状態であり、この症状が出ている場合はテストステロンが低下している可能性が非常に高い状態です。

誰でも経験することですが、20代の頃は徹夜など無茶なことが出来るのは、ある意味テストステロンが多いからであり、テストステロンの量は20代がピークでそれ以降は年齢とともに少しずつ下がっていきます。

しかし20代だからと必ず大丈夫なのではなく、このテストステロンを下げる最大の原因が【ストレス】なのです。

ストレスによりテストステロンが低いとマイナス思考になったり、小さな失敗でも落ち込んでしまいますが、逆にテストステロンが高いとクヨクヨせず前向きになれます。

社会はストレスのたまり場なので、自分に合った良いストレス解消方法を見つけましょう。

MASAMI

テストステロンという言葉を一度は聞いたことがあるという人が多いでしょう。これは男性ホルモンの一種で非常に有益な物質であり、テストステロンに関する内容が書かれた書籍は沢山世の中にありますので、それだけ重要性が高いホルモンということです。

2.テストステロンが増えると長生きできる

テストステロンが増えると長生きできるということには理由があり、日本の男女の平均寿命で多くの人が知っている通り、基本的に男性は女性より短命であり、その理由は【血管】にあります。

男性ホルモンと女性ホルモンがあり、このうち女性ホルモンである【エストロゲン】には強い血管保護作用がありますので、女性はこれにより男性よりも血管が守られているということになります。

そして男性ホルモンである【テストステロン】にも女性ホルモンほどの効果はありませんが、血管を保護する作業があり、テストステロンが低下すると血管が脆くなり血管の病気になって寿命が短くなりやすくなります。

男性は女性よりストレスに弱い特徴があり、ストレスに弱い男性が現代の社会で強いストレスに晒されることで若くてもテストステロンが減り、血管が傷み平均寿命が女性よりも短くなります。

まれに90歳を超えてもバリバリ働いて現役時代のように元気でいられる人は、まぎれもなくテストステロンが高い状態にある人です。

MASAMI

若い人の中でもテストステロンが高い人は、仕事やプライベートも大きな活力があり成果を出しています。それによりストレスを上手くコントロールして自分の心地よい環境作りをしているのです。

3.AGAでなければ、テストステロンでハゲない

テストステロンには凄い効果があることが分かりましたが、男性ホルモンというと男らしくなっていくので、体毛が濃くなって髪の毛がハゲるのではないかと思う人もいます。

ハゲる原因は、遺伝や食事、ストレスやたばこ、AGAなど様々であり、この中でAGAの人がテストステロンを補充すると髪が抜ける可能性があります。

AGAとは【男性型脱毛症】のことで、この薄毛の原因は男性ホルモンが関係しています。

少し専門的な話になりますが、男性ホルモンであるテストステロンと毛根にある【5αリダクターゼ】という酵素が結びつくことで【ジヒドロテストステロン】になるのですが、この【ジヒドロテストステロン】が毛根を攻撃して薄毛にさせる効果があります。

しかし先述した通り、AGAの人がテストステロンを補充すると髪が抜ける可能性がありますが、実際にAGAになるのは日本人の約30%ほどなので、薄毛が気になる方は他にも原因があるか確認することが大切です。

MASAMI

男性の悩みである薄毛には、普段の生活習慣も影響してきます。様々な原因が予想されるので、1つずつ対策を重ねていけば少しでも改善しやすくなるでしょう。テストステロンは是非とも摂取したいホルモンなので、自分がAGAなのか、調べる価値は十分にあります。

4.肥満はテストステロンの低下が関係している

テストステロンには食事から得たエネルギーを筋肉に変える働きがあり、これにより筋肉質な体型を作ることができます。

しかし、テストステロンが低下するとエネルギーが筋肉ではなく脂肪に変わってしまいます。

その結果、40代や50代で太りやすくなるのはテストステロンが低下してきた証拠でもあります。

しかし年を重ねてもテストステロンを増やすことが出来れば太るどころか筋肉質にもなれますし、20代の頃は沢山食べていたにも関わらず、それほど運動をしなくてもスマートな人が多くいますので、これがまさしくテストステロンが多い状態なのです。

食事制限も大切な要素ではありますが、テストステロンが下がっていないかチェックをしてみることで、現状の自分を知ることができて、どんな対策をすればよいかが分かります。

MASAMI

テストステロンと筋肉はイコールに近いものがあります。テストステロンが多い人は筋肉質な人で、テストステロンが低い人は太っていますし、その人の活力を見れば一目瞭然です。

5.テストステロンを補充する方法

テストステロンを補充する方法がありますが、補充する前にまずは自分のテストステロンの値を確認するべきであり、それは【メンズヘルス外来】で血液検査をすればすぐに知ることができます。

そもそもテストステロンの数値が高ければテストステロンを補充する必要はありませんし、少なければテストステロンを補充するという対応をすることです。

そして補充方法ですが、注射や塗るものなど色々な方法がありますが、一般的に多く使われているのは肌に塗るジェルの処方です。これは自費治療にはなりますが、皮膚への吸収がいいジェルを塗り込むことがおすすめです。

ちなみに気になる副作用ですが、一つだけありテストステロンは精巣で作られますが、外から何度もテストステロンを補充すると、精巣がテストステロンが十分だと感じてテストステロンを自らをつくる作業をさぼってしまいます。

なので年を重ねてテストステロンを自力で作る数が減っていたり、ストレスが多くてふさぎ込んでいる場合などに外部からテストステロンを補充する対応をするとよいでしょう。

そして安全性は高く、アメリカでは多くの男性がテストステロンの補充をしています。

MASAMI

テストステロンの数値が低い場合は積極的に補充することでメリットが多くなるでしょう。しかし何事もほどほどが大切なので、定期的に数値を確認して過剰に補充しないように注意しましょう。

【テストステロン】を増やす4つの方法

1.熱いお風呂に浸かる

熱いお風呂に浸かるということは、シンプルに言うと体温を上げることです。

目安として42℃のお湯なら10分間、40℃のお湯なら20分間浸かるとよいとされています。

体温が下がるとテストステロンが減少して男性機能が低下するのに対し、逆に体温を上げるとテストステロンが増加して筋肉量が増えて脂肪が減少し、代謝が高まるといった男性機能が高まります。

体温を上げる方法として、お風呂に浸かる以外にもサウナや足湯、生姜を用いた料理を食べるといった方法もありますので、自分に合った方法で身体を温めましょう。

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単純に寒いと何もやる気が起きませんよね。運動するにも恋愛するにも遊ぶにも、気温が高い方がやる気になりますので、体温が高い状態が自然とテストステロンが高い状態なのは誰でも感じることができます。

2.筋トレ

筋トレをするとテストステロンが増えるというのは有名ですが、中でもダンベルやバーベルを用いた【加圧トレーニング】が効果的だとされています。

加圧トレーニングは5分や10分でも十分にテストステロンを増やす効果があり、実際に重量挙げの女性アスリートは男らしい人が多くいます。

逆にフルマラソンなどの長距離を走るスポーツはテストステロンを減少させやすく、身体の故障や不調が起こりやすくなるのでおすすめしません。

毎日少しずつでも筋トレをすることで、テストステロンが増えて目つきや態度が男らしくなり、仕事もプライベートも自信がついて、日々楽しく有意義に過ごせることができます。

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私自身も筋トレが好きで、定期的にダンベルを用いて宅トレをしています。おかげで鏡を見ると目つきや体つきが20代前半の頃とほぼ変わらず若々しさを保てています。30代後半に入り同年代との差が顕著に表れますので、定期的な筋トレは非常におすすめします。

3.肉、ニンニク、玉ねぎを食べる

大前提として、テストステロンの材料は【脂】です。

そして肉には沢山の脂があり、狩猟時代の男性たちも狩りの後には肉を食べていましたので、人間の本能的にもテストステロンを摂取する習慣がありました。

そして肝心の肉の種類ですが、霜降り肉だと脂が多すぎるので【赤みの肉】を食べることが大切です。

野菜だとニンニクと玉ねぎがおすすめで、特にニンニクには他にも精力的になれる栄養素も含まれていますし、他にもブロッコリーやカブ、ニラなどもおすすめで、身体づくりが仕事であるボディービルダーも、このような食事習慣をしてテストステロンを高めています。

MASAMI

テストステロンを高めるには筋トレも重要ですが、食事も同じくらい大切です。人の体は食べたものでできているので、痩せるも太るも食事が大きく影響します。栄養たっぷりの食事を心がけましょう。

4.良質な睡眠をとる

ストレスが男性ホルモンを低下させると前項で説明しましたが、そのストレスに対処するには良質な睡眠をとることが非常に効果的です。

睡眠不足の人はテストステロンが減ることが証明されており、そしてテストステロンの分泌が最も活発なのは深夜から明け方にかけてであり、寝ている時になります。

人は本能的に朝起きてから体を活発に動かせるようにテストステロンを高める準備しているので、少なくとも7時間は睡眠をとることを心がけましょう。

そして寝つきが悪い人には【メラトニン】というサプリをおすすめしており、これは睡眠薬と異なり脳から分泌されるホルモンの一種で、夜になると脳から自然と分泌されるものなので、寝つきが悪い場合はメラトニンを使って自然と眠れるようにすると良いです。

MASAMI

人は人生の約3分の1は睡眠で過ごしているので、その時間を大切にしないと残りの3分の2も有意義に過ごせません。睡眠は非常に大切な要素なので、ただ眠るのではなく良質な睡眠を心がけましょう。これに関しては当ブログで紹介している【スタンフォード式 ~最高の睡眠~】を参照ください。

まとめ

【体調管理に影響するテストステロンの大切さ】を教えてくれる内容でした。
体調の良し悪しは生きていくうえで人生を大きく左右するので、有効に活用することで人生の満足度も向上します。
これまで学んだことを実行すれば、あなたは人生における成功者の仲間入りです。

本書を読むことで人生の満足度が確実にアップし、自分の進む方向が見えてきます。
もしも今、下記のように思っている人はぜひ本書を手に取って実行してみてください。

・テストステロンを増やしたい。
・体調を崩したくない。
・テストステロンの増やし方をもっと知りたい。

MASAMI

どんな状況からでも人生は必ず良くしていけます。
たった一度きりの、あなただけの人生で、今日が一番若い日です。
人はなにものにでもなれる。今からでも。
行動をすることで豊かな人生を歩んでいきましょう。

以上、【最強の体調管理 ~テストステロンが全てを解決~】の紹介とMASAMIなりの一部要約でした。テストステロンが体調管理に大きな影響があることを説明しており、非常におすすめ出来る内容です。日々の生活満足度を向上させるために有効に活用し、幸せな人生を歩み成功者の仲間入りをしましょう。

それでは、またの記事でお会いしましょう。

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