金持ちになる男、貧乏になる男 ~億万長者に聞いてわかったこと~

どんな本か下記概略となります。

  • お金持ちになるマインド、貧乏になるマインドを学べる
  • お金持ち自身が考える【お金持ちになる人とは】について学べる
  • 数多くのお金持ちに共通している考え方が学べる

本書はお金持ちと貧乏人、双方のお金に関する考え方が書かれています。
これを学ぶことでお金持ちと同じ考えをすることでお金持ちへの道に、貧乏人と同じ考えをすることで貧乏人への道が開けます。成功者が何をもってお金持ちになっているかを学べる本ですので、ぜひご参照ください。

目次

お金持ちのイメージ

まず、大前提として貧乏人のお金に関する考え方やイメージを取り上げたうえで、対してお金持ちがどのように考えているかを紹介します。そうすることでやってはいけない行動→やるべき行動への道筋がしっかり見えてきます。
【貧乏人の考え方⇔お金持ちの考え方】のように両者の考え方を分けます。

1.悪い・冷酷⇔寛容

あなたにとっての【お金持ち】とはどのようなイメージでしょうか。

ドラマや映画では、ほとんどのお金持ちは【醜悪】【ずるい人間】が描かれています。また、幼少期のころからお金に関する話はタブーのような教育環境ではなかったでしょうか。

そのように、日本人はお金に関する話をすることを極力避けてきました。その結果が今のような貧富の社会を作り、そしてこれこそが【貧乏人の考え方】なのです。

では、逆にお金持ちにとっての【お金持ち】のイメージはというと、【お金持ちは寛容】という考えです。

本当のお金持ちとは、自分のことだけにお金を使うことはせず誰かのためにお金を使ったり、困っている人を助けることにお金を使ったり、より良い社会を作るためにお金を使っています。

よく、「お金持ちはお金があるから寄付が出来るんだ!!」と言われることがありますが。

これは貧乏人の考え方で、真のお金持ちとは寛容な心の持ち主【寄付をする心があるからお金持ちになれる】ということです。

これは当ブログで紹介している【夢をかなえるゾウ】【バビロン大富豪の教え】【お金の大学】と幅広く共通している内容です。

MASAMI

お金に関する書籍には、お金持ちになるには必ずと言っても良いほど【誰かのためにお金を使う】ことが大切と書かれています。それだけお金持ちになるために必要なマインドということですね。

2.才能・学歴・運⇔アイデア・努力

貧乏人の考えとして、お金持ちになる為には【生まれ持った才能】と【高学歴】と【運が良い人】が必要と言います。

周りの人を見てもわかると思いますが、どんなに才能と学歴と運が良くても自分自身とあまり変わらな
い生活をしていませんんでしょうか?仮にそう見えるとしたら、無理してお金持ちを装っているのかもしれません。

同じ企業に勤めている人で、仕事が出来る人、出来ない人でも会社員である限り余程の差は開きません。

対して、お金持ちの考えとしてお金持ちになる為には【アイデア】【努力】が必要と言います。

お金持ちは何かしらの事業や商品を販売している方がほとんどです。完全にオリジナルではなくても、アイデアや努力次第でなんとでもなるという考えです。

そこには失敗や挫折に近い経験もあるでしょうが、繰り返しアイデアを出すことと努力を継続することでお金持ちへの道につながります。

MASAMI

皆さんご存じアップルの創業者であるスティーブ・ジョブズは模倣の天才と言われ、各社の良いところを集めて製作したものが【iphone】になります。アイデアと努力で成功しているわかりやすい例です。

3.お金持ちになれない⇔お金持ちになれる

貧乏人はとにかく「お金がない」「自分はお金持ちになれない」というマイナスな思考の持ち主です。

言葉とは人生を左右するほど大きな力になります。例えば、プロ野球選手になりたいと言い続けるとしましょう。

その夢に向かってどのように対応すれば近づけるかが見えてきます。仮にプロ野球選手になれなくても、それまで対応してきた実績や努力で常人よりもはるかにプロに近い存在になっているはずです。

逆にお金持ちは常に自分は「お金持ちになれる」と信じていますし、言うことが出来ます。

なぜなら上記の例でも触れたように、お金持ちになる為のステップを自分自身で考えてそれを実行していくからです。

これは当ブログで紹介している【バビロン大富豪の教え】の【行動する者と、そうでない者】と同じことが言えます。
成功するためには行動することが大切ということです。

MASAMI

成功者になる人は、他の人よりも確実に努力しています。
下記のように漫画からも学べる名言があります。
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし!成功した者は皆すべからく努力しておる!!」 by鴨川源二(はじめの一歩)

お金を稼ぐ動機

1.欠乏の恐怖と不安⇔自己実現

貧乏人がお金を稼ぐ動機として、「お金に不安があるから・・・」「いつ何が起きるかわからない・・・」「お金がないと生活が出来ない・・・」などと、お金に対する不安や恐怖心からお金を稼ぐ傾向があります。

いずれにしてもお金に対する良いイメージを持っていないことが共通しています。

逆にお金持ちは自分の夢や、やりたいことを叶えるためにお金を稼ぎます。

お金を稼ぐことで自分の夢であるお店を開いたり、旅行や家族サービスなど自分自身がやりたいと思うことを実行するためにお金を必要とするのです。

これだけでも貧乏人とお金持ちの考え方が本当に真逆ということがわかります。

MASAMI

私の周りで、お金に対してネガティブなイメージを持っている人はお金持ちか貧乏人かに限らずマイナスのオーラを発しています。物事は考え方で全然違う結果が得られるので、常にプラス思考を心掛けましょう。

2.生活費を得るため⇔自由を得るため

上記に続いて貧乏人は生活費を得るためにお金を稼ぎます。

「家や車のローンがあるから」や「保険料金を支払う必要があるから」や「今月ピンチだから残業しないと・・・」などです。

言い換えると、働かないことには生活が成り立たないので仕方がなく働いているということになります。

まるで会社の奴隷のような存在なので、これにはあなた自身が該当しないように注意する必要があります。

逆にお金持ちは【自由を得るため】にお金を稼いでいます。

最近若者や世間的にも取り上げられている【FIRE】(FIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの略称で、日本語にすると【経済的自立による早期リタイヤ】であり、自身が働かなくても投資等による不労所得で生活が出来る状態を言います。)がこれに該当します。

自分が好きなことを好きなタイミングで好きな人とする。これは仕事や遊びなど何にでも言えることであり、それはすなわち自由を得ていることとなります。

お金持ちは自由を得て、働くも遊ぶも自由な選択が出来る存在ということです。

MASAMI

最近20代の人と話す機会が増えましたが、【FIRE】の【RE(早期リタイア)】にこだわり早くお金を稼ごうとして無理な投資(投機)をしている人が多く感じています。大切なことは【地道にコツコツ継続】となりますので、無理のない資産形成をして自由を得ましょう。

3.願望はあるが隠す⇔信念があり言う

貧乏人の特徴として、お金が欲しいという願望があるにもかかわらず隠す習性があります。

それはお金が欲しいということを公表すると、「お金にがめつい印象を持たれることが怖い」や「お金の話ばかりしていると信用されなさそう」という考えから、お金の話をしたがりません。

これはお金に対して悪いイメージを抱いているからです。

逆にお金持ちの人はお金持ちになるという信念があり、それを公表します。

「10年後に3000万円のお金を稼いで、そのお金の一部で住宅の頭金にし、行きたかった世界旅行に行き、欲しかった車を買います」のように手段と目的が明確になるのです。

お金はお金が集まるところにどんどん集まります。公表することで目標が実現できる可能性も上がることをお金持ちは理解しているのです。

MASAMI

何事も前向きに宣言している人は輝いて見えますし、そこに人も集まります。逆にマイナス思考で目標もなく毎日ダラダラと過ごしている人にはお金も人も集まりません。一見誰もが理解しているようなことですが、見逃しやすい大切な内容です。

お金を稼ぐ手段

1.時間を売る⇔アイデアを売る

貧乏人の特徴として時間を売るという共通点があります。

時間を売るということでわかりやすい例えが【残業時間】になります。皆さんの周りにこういう人はいませんか?

「今月お金がピンチだから生活残業をしている」このように時間を売ってお金にするという考えが出来上がっています。会社員という立場で何も考えずに生活をしていると、【お金=時間を売る】考えは必然でもあります。

これはその人自身が悪いのではなく、日本の教育におけるシステムそのものが沢山の人をこのような考えにしています。

逆にお金持ちの人は【お金=アイデアを売る】という考えをしています。

例えば、スマホのアプリ販売や自分で立ち上げた会社の売却などです。

アプリを販売することや、サブスクリプションの契約を売る側に回れば定期的にお金が入金されます。また、会社を大きくして売却することで大きな金額を得ることが出来ます。

このように、お金持ちは自分自身が労働者になるのではなく、経営者目線でお金を稼ぐ手段を考えるのです。

MASAMI

小金持ち(総資産3000万円ほど)であれば、月数万円の積立投資をコツコツと数十年続ければなれます。しかし大金持ちになるには起業等で一発当てる必要があります。消費側ではなく、販売側としてどのように立ち回るかが大切です。

2.嫌いなことに耐える⇔好きなことを極める

貧乏人は好きでもない仕事、むしろ嫌いな仕事に耐えてでも「給料が良いから」ということでお金を稼いでいます。

この方法では何十年も働くうえで身体が持ちません。人は死ぬ間際に最も後悔することが「仕事ばかりしなければ良かった」ということです。

これは嫌いな仕事や嫌なことに耐え続けた人生だからこそ、このような考えになります。

もし自分が本当に好きで楽しいことが出来た人生であれば、絶対にこのような考えにはなりません。

逆にお金持ちは本当に好きなことを極めます。嫌なことには近寄らない、嫌いな仕事は断るといった行動を普通にします。

会社員で例えると、一社員がとある仕事を断ったことで会社として損害はほとんどありません。

むしろ自分の考えを伝えることで、自分の考えを持っている社員として一目置かれ、本人が得意としていることに集中させてもらえます。そしてそれが結果的に自分自身の満足度や成功への道へつながるのです。

MASAMI

私も嫌な仕事は平気で断ります。そうすることで「MASAMIはこういう人なんだ」と周りに知らせることが出来ます。会社員の人は特にこのようなマインドが大切で、会社は個性的な人の集まりで適材適所があるのだということをしっかり認識しましょう。

お金の使い方

1.浪費(快楽・娯楽)⇔学習(読書・旅行)

貧乏人のお金の使い方の特徴として、とにかく浪費します。

浪費の内容はお酒、たばこ、ギャンブルのように快楽や娯楽を得る形です。

遊びや趣味の範囲内でやっているのであれば良いですが、貧乏人には必ずと言ってもいいほど上記のようなことを長年継続して費やしており、あとに残るのは不健康な体と貧乏人生活になります。

逆にお金持ちは学習にお金を使用しています。

学習とは自分自身が向上するために読書をしたり、海外旅行等することで現地の様々な商売やビジネスを学んだりしています。

はっきりと言いますが、お金持ちの人は義務教育や高校、大学を卒業した後もとにかく学んでいます。

学ぶことを楽しいと思えるのは人間の心理ですので、自分が好きなことや得意なことを学ぶことでより専門性が高まりお金持ちへの道が見えてくるでしょう。

MASAMI

私も資格取得や仕事をするうえで、楽しいことや面白いと思えることはどんどん学んで吸収しています。楽しいと思えることで継続が出来ますので、あなたも是非楽しいこと探しをしてください。

2.ギャンブル⇔堅実な投資

貧乏人は不思議なもので、貧乏な人ほどギャンブルをしている人が多いです。


パチンコ、競馬、競艇、宝くじなど数を上げるときりがないですが、あれは胴元が儲かる仕組みと理解しているお金持ちは絶対にやらない行動です。

「俺は馬が走った時に、あのなびく毛並みを見ることが最高に好きで競馬をしているんだ!!」という方に関しては、どうぞ予算の範囲内でやってくださいということになります。

それはギャンブルそのものではなく「馬を見ることが好きだから」という別の話になりますね。

逆にお金持ちは堅実な投資をします。

株式投資、不動産投資、債券投資などいくつか投資はありますが、お金持ち自身の中で信じている投資先を見つけて、そこに長期間で地道にコツコツ継続する投資方法となります。

お金持ちはお金持ちになる為の近道はないことを理解しています。

MASAMI

有名な映画や漫画で「カイジ」がありますね。あれは貧乏人の巣窟とも呼ばれる内容で、貧乏人がとる行動を面白可笑しく描いています。せっかく得た大金を一瞬で溶かす様は、貧乏人が宝くじで大当たりして人生が転落していく事例と一致しています。

3.短期的⇔長期的

上記で取り上げたように貧乏人はとにかく短期間でお金持ちになろうとします。

それゆえにギャンブル要素の高いFXや短期トレードといった行動に移ります。ツイッター(X)などのプラットフォームで感じることですが、このようにギャンブル要素の高い投稿をしている人は一時的に盛り上がってフォロワーが爆上がりし、時期を過ぎたら周りから興味を持たれなくなり市場を退場といった現象が良く見えます。

少し関係ないかもしれませんが、そういったことは見ている分には楽しいのでしょうね。

逆にお金持ちは何度もお伝えしていますが、長期的な目線でお金を稼いでいます。

「長期投資はやることがないのでつまらない」という人がいますがそれで良いのです。

本来投資はギャンブルではなくて投資する企業が長期的に成長していくことを見越して投資するのですから短期で成果が出ないことは必然です。

お金持ちはそれを理解しているので長期的な目線でお金を運用しています。

MASAMI

ここまで比較わかるように、貧乏人とお金持ちは行動していることが真逆ということがわかります。貧乏人の行動を避けてお金持ちの行動を真似することで確実にお金持ちへの道が開けるでしょう。

交友や遊び方

1.地域や職場⇔成功者や富裕層

貧乏人の交友場として、地元の人との交友や職場の交友という考え方や行動などが一緒の【同じような考えの貧乏人が集まる】場所に限られています。

世界は広いのに狭い世界間では一定のことしか学べず、お金持ちになるチャンスを自ら狭くしているようなものです。

逆にお金持ちは既に成功して大金持ちになっている人が集まる環境にいます。

貧乏人とは逆に【同じような考えのお金持ちが集まる】ということになります。

現代はネット上での連絡や情報収集も簡単に取れるので、様々なプラットフォームを活用してお金持ちのいる場所に赴きましょう。

MASAMI

貧乏人には貧乏人の考えが、お金持ちにはお金持ちなりの考えがあり、それは人と接していると明らかに違いがわかります。ギャンブルする人とお金持ちでは話が全く合わないです。

2.流行の遊び⇔富裕層の遊び

貧乏人はとにかく流行が大好きです。

今流行しているからという理由で一時的にお金をつぎ込んだ入り、自分が好きでもないことにも周りからの承認欲求を満たしたいがためにお金を使っています。

「ナイトプールでインスタ映えイェイ!」や「パズドラに100万円課金したイェイ!」ということをお金持ちはやりません 笑

逆にお金持ちで多い遊びというのは【テニス】や【乗馬】や【ゴルフ】などです。

これらの遊びを貧乏人が定期的に行うことは困難です。「お金がないけど毎月の月末は乗馬しよう」という貧乏人には出会ったことがありません 笑

お金持ちが集まる遊び場に赴くことで、お金持ちの考えや沢山の良い情報が得られます。

MASAMI

貧乏人は自分のためにならないことにお金を使っています。逆にお金持ちは自分のためになることにお金を使い、よりお金持ちになっていくのです。

お金に関する教育の方法

1.あいまいで消極的⇔明確で積極的

貧乏人の親に共通していることがあります。

それは自分の子どもに対して、曖昧で消極的なお金の教育となります。

自分自身がお金に向き合うことなく、お金の知識が少ないことから自信を持って教えることが出来ません。

それにより貧乏人の親からは貧乏人の考えが子どもへと伝わっていくのです。

逆にお金持ちはお金に対しての教育を明確に伝えます。

自分の親が貧乏人でも、自分が苦労してお金としっかり向き合い、お金に関して学んだことで成功しているためお金に関する教育を自信を持って教えることが出来ます。

お金に対してプラスのイメージを持っているからこそ出来ることです。

日本ではまだまだ「お金は汚いもの」や「お金の話をすると人が離れていく」というマイナスのイメージを持っている人がいますが、お金持ちにそのような人はいません。

MASAMI

学校ではお金に関する教育をしてくれません。子どもに対して身近でお金の教育が出来る人物は親になります。お子さんがいる方は自分自身でしっかり学び、お金の教育を自信を持って出来るようにしましょう。

2.労働や貯金⇔資産形成や社会貢献

貧乏人マインドの親は、とにかく労働して稼いで稼いだお金は貯金しろと言います。

日本が高度成長期だった時代には貯金しても年利3~5%のように高金利でした。しかしそれは30年以上も前の話になります。

バブルの時に株式投資をして大損したことでお金に対して悪いイメージしか持っていなく、保守的な考えです

逆にお金持ちは積極的に資産形成し、貯めたお金で社会貢献をしなさいと教育します。

世界経済は伸び続けることを信じていることや、お金を貯金で眠らせているより人や社会のためにお金を使うことで、周りの人を幸せにすることはもちろん、お金を人のために使うことが自分自身の幸福度も上昇することを理解しているのです

MASAMI

お金を世の中に流通させることは世界の経済成長に貢献し、周りの人を幸せにします。そして最終的にその良い行いが自分自身に大きな利益をもたらしてくれるのです。お金があるところにお金が集まるということは必然の流れなのです。

まとめ

お金持ちと貧乏人の【お金についての考え方】を教えてくれる内容でした。
お金に関して悩みの有無は人生を大きく左右するので、有効に活用することで人生の満足度も向上します。
これまで学んだことを実行すれば、あなたはお金における成功者の仲間入りです。

本書を読むことで人生の満足度が確実にアップし、自分の進む方向が見えてきます。
もしも今、下記のように思っている人はぜひ本書を手に取って実行してみてください。

・何としてもお金持ちという立場でありたい。
・お金に関して悩まない人生を歩みたい。
・お金持ちはどのような考えを持っているか知りたい。

MASAMI

どんな状況からでも人生は必ず良くしていけます。
たった一度きりの、あなただけの人生で、今日が一番若い日です。
人はなにものにでもなれる。今からでも。
行動をすることで豊かな人生を歩んでいきましょう。

以上、【金持ちになる男、貧乏になる男 ~億万長者に聞いてわかったこと~】の紹介とMASAMIなりの一部要約でした。本書は貧乏人とお金持ちの考え方について細かく説明しており、非常におすすめ出来る内容です。たくさんのお金持ちから聞いた考え方を有効に活用し、幸せな人生を歩み成功者の仲間入りをしましょう。
それでは、またの記事でお会いしましょう。

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