【すぐやる人】と【やれない人】の習慣

どんな本か下記概略となります。

  • 行動の早さが大切だということを学べる
  • すぐやれるのは、意志の強さが関係ないということを学べる
  • 心理学に基づいた行動習慣を学べる

本書は成功している人や生産性の高い人の特徴が書かれています。

【塚本亮】さんが書かれた本で、成功者はとにかく【行動が早い】という特徴があるという答えを出し、最初の一歩をどれだけ早く踏み出すことができるかで結果が大きく変わってくるということについて詳しく説明しています。

これを学ぶことですぐに行動することができ、成功者と同じ行動ができるようになります。成功者はどのような生活習慣を送っているか学べる本ですので、ぜひご参照ください。

目次

すぐやれる人になるために

1.やるしかない環境に身を置く

行動できない人によくありがちなのが、根性や意思の力で無理やり動こうとしてしまいます。

例えば、ダイエットを根性で続けようとしても、「今日は気持ちが乗らない」や「ほかにやりたいことがある」と言って挫折します。

そして自分のことを三日坊主の駄目な人間や負け犬だと思い、挑戦することが億劫になってしまいます。

これらを避ける解決策として、【やるしかない環境に身を置くこと】です。

例えば、ダイエットであればジムでパーソナルトレーナーについてもらうことで、トレーナーがジムであなたを待っているので無断で欠席するわけにはいきませんし、費用も発生している状態です。

他にも自宅でのリモートワークで、仕事のやる気が出なくて漫画を読んでしまう場合は、少しお金を払ってカフェに行って仕事をし、漫画を読めない環境に身を置くことで仕事をするしかない状況となります。

これらのように【人】と【お金】と【場所】を上手く設定し、やるしかない環境に身を置くことで行動力が身に付きます。

MASAMI

すぐに行動できる人は、人間の根性はそこまで強くないと知っています。なので何かを始める際は、どうすればサボらない環境を作れるのかを【人】【お金】【場所】から考えることが大切です。

2.明日のモチベーションを信じない

人間は「これをやろう!」や「これをやりたい!」と思った瞬間が一番モチベーションが高い状態です。

例えば、ライブで超絶ギターの演奏を見てカッコいいと思えば、無性にギターが欲しくなり自分も弾きたくなるものです。

しかし、明日にはそのモチベーションが下がってしまうことはありますし、これは何にでも言えることです。

例えば、「絶対にこの資格を取るぞ!」と決意して参考書をネットで購入しても、後日家に届いたころにはモチベーションがすっかり下がってしまっていて、1ページも見ないまま終わってしまうことが実際にあります。

【行動できない人】は明日も今と同じ高いモチベーションを維持できると思い込んでいることが多く、一方で【すぐやる人】は「明日から」や「いつか」という考えはせず、今やりたいと思ったこの瞬間に少しでもアクションを取ります。

「この参考書を読みたい!」と強く思ったら、すぐに本屋さんに行って本を買って読むという感じで、鉄は熱いうちに打つことです。

そして無理に全てを一気に読むのではなく、少しでも良いのでモチベーションが高いうちに読むことで、明日も続きから読めるのですぐに行動が起こしやすい状態になります。

今の気持ちやモチベーションを大切にして、少しだけでも今やっておくということが大切です。

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参考書も分厚いとなかなか読む気が起きませんが、1ページでも読むとその後は継続して読みやすくなることがあるでしょう。少しでも良いので、すぐ行動することがモチベーションの維持に繋がります。

3.すぐやる人は行動しながら考える

すぐに行動できない人は、行動する前に深く考えるという人が多く、場合によっては1週間や1か月も悩んだあげく、やはりやめておこうという人も実際にいます。

じっくり考えてから動いた方が成功しやすいのは事実ですが、考えることが大事だからこそ、まずはアクションを起こした方が良いのです。

例えば、野球をやったことがない人が、いくら本を読んで上手な投げ方やバットの振り方を学んだところで、上手に投げたりバットを振ることは出来ないでしょう。

それよりも実際にボールを投げてバットを振りながら、もっとこうした方が良いなど考えたり学んだ方が、確実に早く上達します。

なのでとりあえず小さく動きながら考えていった方がよく、実際に行動しながら考えることで、実績と考える力の両方が蓄積されるのでメリットが大きくなります。

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行動するだけでもなく、考えるだけでもなく、その両方を同時にすることで【すぐに行動できる優秀な人】になるのです。時間は有限なので、同時進行で無駄なく上達しましょう。

4.すぐやる人は物が少ない

何かを先延ばしにしてしまう原因の一つに、部屋やオフィス、カバンが物で散らかっているということがあります。

仮に勉強しようと思ってもペンやノートが見つからない場合は、探すことも面倒になり「明日やればいいや」となってしまいます。

このように人間は必要なモノを取り出すときにすぐに出てこないと、面倒になって行動することを辞めてしまいます。

なので部屋はいつも綺麗にして、持ち歩くモノは必要最低限にしておくことで頭の中もスッキリしますし、仕事ではパソコンのデスクトップもをッキリさせておくことで、必要な書類をすぐに見つけられるようになります。

現代はパソコンのデータなどを必要なもの以外はクラウド上にアップして、必要以上にモノを置かないことで行動力があがります。

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モノが多いとそれだけ選択肢が増えるので、行動力が下がります。必要なモノだけを出しておくことで、探したり迷ったりすることなく、すぐに行動できるようになり生産性も上がります。

5.すぐやる人は【失敗】を受け入れる

行動力を付けたいのであれば、【失敗しても良い】と思って何かに取り組むことが大切です。

当たり前のことですが、仕事でも最初は誰もが何度も失敗をします。

失敗に失敗を重ね、それでも何度も失敗をして、ようやくコツをつかんで少しずつ成功していきますので、どんな物事も成功しようと思えば最初は失敗を受け入れなければなりません。

逆にすぐに行動できない人は最初から全て成功しようとします。

なんでも成功させたい気持ちは分かりますが、そのために失敗が必要で、沢山失敗を知り改善していけば、結果的に成功し続ける日が訪れます。

裏を返すと失敗を恐れて最初から慎重になりすぎれば、結果的に成功できなくなります。

バスケットで有名なマイケルジョーダン氏は、「今まで9000本以上のシュートを外して、約300試合ほど負けて人生で何度も何度も失敗してきた。だからこそ今こうして成功している。」と言っていますので、沢山失敗して最後に成功するパターンが王道です。

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失敗を恐れて行動しない人と、そうでない人では将来的に大きな差がつくことは一目瞭然です。失敗は怖いものですが、失敗したからこそ大きく成長するきっかけにもなりますので、恐れずに行動しましょう。大丈夫です。どんなに凄い成功者でも、必ず失敗はしているのです。

6.すぐやる人は早起き

世の中には夜行性の人も少なからずいますが、一般的に夜は脳も体も疲れているので休憩した方が良いです。

夜に考え事をして結論を出したとしても、朝にはコロッと違う考えになることはありますが、これは夜は脳が疲れていてあまり働いておらず、朝は脳がスッキリしているので冷静に物事が分析できているのです。

朝の1時間は、夜の3時間に匹敵するとも言われています。

実際にすぐ行動できて成功している人は、早起きを習慣にしている人が多く、ナイキ、アップル、スタバなどのCEOはみんな早起きです。

朝早く起きた日は脳もスッキリし、時間もあるので自然と何かを始めたくなり、結果的に良い考えが思いついたりするのです。

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私の周りでも、休み問わず早起きの人は行動力があり活力があり、仕事もバリバリしていますが、休みの日はお昼まで寝ている人などは目に活気がなく姿勢も悪く、行動力がありません。世の中に絶対はありませんが、成功者のほとんどが早起きなので、ぜひ真似するべきでしょう。

7.すぐやる人は【70点】を目指す

すぐに行動できる人は、100点ではなく70点を目指してすぐに行動します。

逆に行動できない人は最初から100点を目指そうとします。

そのため納期に遅れたり、納期ぎりぎりに仕事を提出することになりますので、結果的に【すぐに行動できない人】認定されてしまいます。

そもそも最初から100点が取れる人などほとんどいませんし、平均で50点、良くても80点ほどでしょう。

仮に結果が出なかった場合、とりあえず70点を目指して提出した人は、再提出する時間が十分にあるのとは対象に、納期ぎりぎりに提出した場合は再提出する時間が無いので、この差はとても大きなものとなります。

【とりあえずやってみる】という考えで、すぐに行動できる癖をつけると良いでしょう。

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業務改善で【PDCAサイクル】という言葉があり、P(計画)、D(行動)、C(評価)、A(改善)の順番ですが、個人的には行動を最優先するという意味でも【DCAPサイクル】に言い換えた方が良いと思いますね。

まとめ

【すぐ行動できる人とできない人の特徴】を教えてくれる内容でした。
行動力の早さはビジネスでの成功に大きく左右するので、有効に活用することで人生の満足度も向上します。
これまで学んだことを実行すれば、あなたは人生における成功者の仲間入りです。

本書を読むことで人生の満足度が確実にアップし、自分の進む方向が見えてきます。
もしも今、下記のように思っている人はぜひ本書を手に取って実行してみてください。

・すぐに行動をして結果を残したい
・できない人認定をされたくない
・もっと行動できる人になれる方法を知りたい

MASAMI

どんな状況からでも人生は必ず良くしていけます。
たった一度きりの、あなただけの人生で、今日が一番若い日です。
人はなにものにでもなれる。今からでも。
行動をすることで豊かな人生を歩んでいきましょう。

以上、【「すぐやる人」と「やれない人」の習慣】の紹介とMASAMIなりの一部要約でした。すぐに行動することのメリットを知ることができ、それを簡単に真似ることができるので、非常におすすめ出来る内容です。日々の生活満足度を向上させるために有効に活用し、幸せな人生を歩み成功者の仲間入りをしましょう。

それでは、またの記事でお会いしましょう。

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